男性用・女性用・医療用・子供用のオーダーメイドのかつら専門店

かつら工房 株式会社ウルトラヘアー

髪の悩み相談室

かつらの疑問あれこれ

かつらの疑問あれこれ
かつらを2個注文したいのですが

Q:かつらを2個注文したいのですが、1個のかつらは今の頭の地毛の薄い部分の大きさで作って、もう一つのカツラは将来地毛の薄部分が広がった時様に、大きめのサイズのかつらを作りたいと思っています。
専門的な意見を聞かせてください

A:お客様の気持ちは良く分かります。
しかし、将来お客様の地毛がどれぐらい薄い部分が広がるか、又は広がらないかは誰にも分かりません。
弊社のお客様は約10、000人以上おられますが、約2年から5年の間隔でかつらのスペアを注文されます。
スペアの注文されるたびに、地毛の薄い部分が広がっておられるお客様もおられれば、前回と薄い部分の大きさが変わらないお客様もおられます。

ですから、ただ単に将来の薄い部分が広がるという想定で、予備のかつらは作る必要が無いと思います。
地毛の薄い部分が実際に広がったときに、改めてその時点でかつらを作っても十分間に合うと思います。
  

かつらの疑問あれこれ
街やテレビなどで、いかにもカツラを着けているような人を見ますが

不自然なカツラ少なくないですよね。(^-^;
原因は色々な要素が有りますが、皆様がかつらって直ぐわかってしまうのは、まずかつらの髪が多くてぺたっとした感じになっていることが多いですね。
それはまず、髪質の問題です。と言いますのは、髪が薄くなってきますと地毛が従来よりも細くなってきます。ところが従来のかつらに使用している髪質が太いため、地毛との境目に段が付き、かつらの髪が多く見えてしまうのです。従来のかつらの髪質は色の種類が少ないため黒々と見えるために、重くベタっとした感じになってしまうことが多いですね。
私共が主に使っているクラレの人工毛SN2000は従来の髪質とは違い、髪質の太さが4種類あり、髪の色も約60種類有りますので、地毛の髪質、毛色に非常に合わせやすくなっています。

また、技術者(理容師.美容師)のかつらのカット技術によっても見え方が大きく変って来ます。いくら材質が良くても、最終的に技術者のカットに問題が有ればどうしようもありませんので、信頼できるカット技術のあるサロン選びが肝要です。

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生え際を見せるかつらの広告について

Q:最近生え際を見せるかつらの広告が多いのですが・・・。

A:以前にもお話しましたが、一番自然なのは、直接お客様の頭皮から髪が生えているのが自然ですよね。
次にどこのかつらである限りカツラにはベース(ネットタイプ.人工皮膚タイプ)があります。そのベースが薄ければ薄いほど自然になります。逆に、ベースが厚ければ厚いほど 不自然になります。

ただし薄ければ薄いほど耐用年数が短く(約3日から1年)なります。厚ければ厚いほど耐用年数が長くなります。
また、薄いタイプのベースは、お客様の大事な大切な地毛が有れば剃って貼り付けるのです。大切な地毛を剃ってまでかつらを使用するかどうかです。

はっきり言って、その様なことをしなくても、確かな技術が有れば自然なカツラ作れます。
私たちは、大切なお客様の地毛を剃ってまで薄いタイプを勧める技術者(理容師.美容師)はカツラを自然に見せる本来の技術を持っていないと判断しています。

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お客さまにカツラの相談をされる・・。

Q:私は美容室に勤めています。お客様から髪の薄い悩みでご相談をされますが私にもカツラの型取りや装着はできますでしょうか?

A:カツラの装着は、お客様の頭の型取りの仕方で似合って自然になるか、おかしく、不自然なかつらになるかが決まってしまう大事な技術なのです。ただ薄い部分を型取りすればいいのではなくて、型取りするときに、お客様の希望のヘアースタイルやお客様に似合うヘアースタイルのアドバイスをする必要があります。またその際、さまざまな種類のヘアースタイルのサンプルが必要になります。

それに基づいて カツラに使用する髪質や髪の色、髪の量、白髪の量、カツラの植毛する方向を決めることになります。

またカツラの製造工程全て把握して、出来るならば自ら製造も出来れば良いですが、多くのカツラ専門サロンの技術者(理容師又は美容師)といえども
事細かく理解して把握している技術者は極々一部なのが実態です。

技術の習得には色々なヘアースタイルのカツラ、色々な種類の毛質、ベースなど扱い豊富な経験を積まなければ難しいところがあります。

既製品とか、通販・インターネットの販売のカツラにはどうしても 限界が有ります。一番大事なことは、お客様にとって似合うか、似合わないかだと思います。貴店がその為に勉強なされるのなら、ご協力させて頂きます。お気軽にご相談ください。

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円形脱毛で悩んでいます。

円形脱毛には、一部分の頭髪が抜ける場合と、悪性円形脱毛になると頭髪の殆どが抜ける場合とがあります。
なぜ、円形脱毛はなるのかは、現在の医学では決定的な原因が分かっていないのが現状です。ただ言えることは、円形脱毛になるのは、脳が毛根を異物だと判断をして、排除使用とするために脱毛します。
この様なことから、決定的な治療方法が無いのです。その為に当社には毎月円形脱毛で悩んでおられる方が多くご来店頂いています。
一部分の脱毛の場合は、その部分を隠すかつらを作製すれば良いわけですが、全体に頭髪が抜けてくる場合は、全頭カツラが必要になります。ただ頭髪が抜けて、生えてきても、又違うところの髪が脱毛する場合には全頭カツラが良いのか、部分のかつらを作製すればいいのかは難しい判断が必要です。いずれにしても、既製品かつらでは、自然さが有るかの観点では無理がありますので、完全別注で、髪質、髪の色、又は白髪の%等合わせて作製する方が良いと思われます。

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かつらの寿命ってどれくらい?

カツラの耐用年数については、その作り方によって異なってきます。
ひと口に「カツラ」といっても、その作り方は様々なのです。
例えば、最近TVなどでよく目にする、引っ張っても取れず、見た目も“一見”わからない“ような”カツラは、下地になっているベースが網状又は透明のスキンベースを使用しています。問題なのは薄さなのです。自然に見せるために薄さを追求するのは良いのですが、薄くすればするほど耐久性が劣ってきます。
ベースが薄いほど頭皮との段差がわかりにくくなります、しかしそのぶん耐久性が悪くなり大袈裟ではなく、わずか数日で使用できなくなります。
逆に下地に耐久性のあるベースを使用しますと耐久性は上がってもその分見た目が気になってくることがあります。
※ここが「技術力の差」となって現れてくる一番のポイントなのです。

当社では、自然な見た目だけではなく、耐久性とのバランスを考慮し、自然にかつ長く御愛用できるカツラをひとりひとりの状態に合わせて創り上げていきます。
弊社の製品の耐用年数は、使用状況やベースの種類によって異なりますが、自然さが保てるのは約1~4年です。

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旅行時カツラを着用したまま寝ても良い?

基本的には、かつらを着用したまま寝ることはお勧めしません。なぜなら毎日24時間365日かつらを頭に着用したままですと寝るときに髪が枕にすれて切れてきます。
地毛の場合は切れても髪が生えてきますが、かつらの髪は切れたら、 生えてきませんので当然耐用年数が短くなります。人工製品は人毛に比べると切れにくい為、人工毛の毛先が縮れてきます。ただ人工毛製品は 縮れてきましてもほぼ元の状態には戻せますが、いずれにしてもかつらを頭に着用したままと言うのはカツラの耐用年数、お客様の地毛のためにもあまり良いことではありません。

またかつらを頭に着用したまま頭皮を洗う時には、お客様の地毛が綺麗に洗えない為不衛生だと思います。

但し頭皮が洗えるカツラのベースの作製方法が有りますがどうしてもかつらの髪の量が多くなるため、頭皮が洗えるという以前の問題で、カツラの髪の毛量を少ないのを希望するお客様には不自然になります。

お客様の今回のようなケースにおきましては、数日程度では殆ど上記のことにおいて問題は無いと思われます。

お客様にとって大切なカツラ、また高価なかつらを自然な状態で大事に使用して頂くためにも、24時間365日かつらをずっと着用することはお勧めしません。

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セミオーダーのかつらが不自然なのですが…

Q:以前他社で、セミオーダーのかつらを作ったのですがも、頭にフィットしていないし家族に不自然で不評です。どこに問題があるのでしょうか?

A:セミオーダーかつら又はイージーオーダーかつらとは、既製品のカツラみたいなものです。

セミオーダーかつらをご注文されたときは、大抵が、お客様の頭の地毛の薄い部分の横幅と縦幅寸法を計って数パターンの出来合いのの湾曲に合った形で作製するかつらなのです。

このような中途半端な製造では、お客様のご希望する自然なかつらを期待するだけ無駄です。
なぜならば、一人一人お客様の頭の湾曲・薄い部分の微妙な形・地毛の髪質・白髪の%等々違うのです。
そのことを加味して、一人一人の頭の上で型どりをして、ヘアースタイル・毛量等々を決めていかないと、お客様の似合ったかつらは出来ないのです。

しかし、お客様の顔にあった自然なかつらを作製するためには、ただ単にお客様の頭の上で型どりをすればいいのではないのです。
大抵の技術者(理容師・美容師)は、かつらの製造方法を全て知らないし出来ないため、ただ単にお客様の地毛の薄い部分を型どりをしているだけなのです。

型どりの仕方で、お客様に似合うカツラ又は不自然なカツラか70%決まります。
残りの30%は、工場で指示通り作製できるか、出来上がって来たカツラをどのようなカットをするかで決まります。

このような完成度の高いかつらを作製するには、ただ単に長年カツラ販売を携わっているだけでは無理なのです。
有る意味で、かつらは一つ一つが芸術作品なのです。優れた感性とセンスがなければ無理なのです。
そのような技術とセンスを持っている技術者は非常に少ないのが現実です。

お客様に似合う自然なかつらで、かつらの耐用年数が長持ちして、簡単に取り外しができて衛生的で、経済的に安いかつら作りは本当に難しく奥が深いモノなのです。私どもは日々研究開発に邁進しています。

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かつらはいくつあればいい?

これはお客様の考え方一つだと思います。1台のカツラをずうと使用なさって傷んできたら買い換える考え方もあれば、2台購入して、交互に使用する方法もあります。
あるいは、仕事用のヘアースタイルのかつらと、プライベーの時に使用する違ったヘアースタイルのカツラと使い分けて、お洒落を楽しむお客様もおられます。
また遠方の方はご来店出来ないので、2台購入されて、1台をセット直し、修理などで送ってこられるお客様もおられます。
お客様各自の考え方で決められたらいいと思いますが、注意しておきたいのは、かつらサロンによっては、無理に必ず2台必要ですよとか、3台.4台必要ですよと強引に勧られることがあります。このようなお店は避けられた方が賢明ですね。

かつらの疑問あれこれ
年齢的に似合わない?

いま使っているカツラが、年齢の割には黒々して身内や知人からおかしいと言われます。

お客様が使用しているかつらの使用年数によって違いがありますが、当社では、かつらのベースが傷んでいなければ、調髪でご来店頂いているお客様には調髪の際、部分部分に白髪を少しずつ増毛して、徐々に白髪が増えてきたなあと言うイメージをもたせる修理を無料で行っています。
但し使用年数が古いと、ベースが傷んでいますので、新しい別注品を作成なさる方が良いと思います。

お気軽にお問い合わせください。大阪本社相談室:0120-1082-39。広島相談室:0120-56-1188。受付時間:平日10時から17時まで。理容・調髪・ご相談は事前に電話でご予約をお願い致します。
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